Tuesday, March 28, 2017
Saturday, March 25, 2017
ブログの宿題:昔話のストーリーテリング 3月27日(月)まで
ポストが遅くなってすみません。。。
授業でもお知らせした通り、今週末のブログポストは、「昔話のストーリーテリング」です。教科書189ページを参考に、「導入→本文→終わりの言葉」で分かりやすく書いてくださいね。
疲れたら、息抜きにこのCMをどうぞ。何の昔話の主人公たちか分かりますか?
https://www.youtube.com/watch?v=4iGzQ5jxAPw
授業でもお知らせした通り、今週末のブログポストは、「昔話のストーリーテリング」です。教科書189ページを参考に、「導入→本文→終わりの言葉」で分かりやすく書いてくださいね。
疲れたら、息抜きにこのCMをどうぞ。何の昔話の主人公たちか分かりますか?
https://www.youtube.com/watch?v=4iGzQ5jxAPw
Monday, March 13, 2017
ブログの宿題:春休み! 3月20日(月)
中間プロジェクトの発表、とてもよくがんばりました!クラスメートの発表でも色々な新しいことを勉強できたのではないかと思います。
そして、いよいよ春休みが始まりましたね。冬のような寒さが戻ってきていますが、それぞれ楽しいお休みを過ごしていることと思います。
さて、今回のブログは、ちょっと息抜き。どんな春休みを過ごしているか(過ごしたか)をシェアしてください。ぜひ、写真も入れてくださいね。
そして、第8課の文法1−10をできるだけ使うようにしてください!そうすれば、休みの後の授業のウォーミングアップになって、一石二鳥です!下の文法ですが、さて、どれぐらい使えますか?
1. NounはNoun{と/に}関係がある
2. ~(こと)によって
3. 〜。すると〜
4. 〜通りに
5. 〜ば〜ほど
6. さて
7. Nounを中心{と/に}する
8. 逆〜
9. 〜はず
10. 〜点
ちなみに、上のは2017年の桜の開花予想です。春はもう目の前ですね〜♪
そして、いよいよ春休みが始まりましたね。冬のような寒さが戻ってきていますが、それぞれ楽しいお休みを過ごしていることと思います。
さて、今回のブログは、ちょっと息抜き。どんな春休みを過ごしているか(過ごしたか)をシェアしてください。ぜひ、写真も入れてくださいね。
そして、第8課の文法1−10をできるだけ使うようにしてください!そうすれば、休みの後の授業のウォーミングアップになって、一石二鳥です!下の文法ですが、さて、どれぐらい使えますか?
1. NounはNoun{と/に}関係がある
2. ~(こと)によって
3. 〜。すると〜
4. 〜通りに
5. 〜ば〜ほど
6. さて
7. Nounを中心{と/に}する
8. 逆〜
9. 〜はず
10. 〜点
ちなみに、上のは2017年の桜の開花予想です。春はもう目の前ですね〜♪
Monday, March 6, 2017
Thursday, March 2, 2017
ブログの宿題:私の国の「桃太郎」 3月6日まで
来週から第8課「日本の伝統芸能」が始まります。「伝統芸能」とは古くからあった芸術と技術のことだそうです。絵画、舞踊、音楽など、いろいろありますね。この課では、狂言など、ストーリーのあるものに焦(しょう)点を当てます(to focus)。
そこで、まず、ウォーミングアップのブログ。みなさんの国で、日本の「桃太郎」のように多くの人に知られている有名な話を一つ選んで、紹介してください。桃太郎と似ているところ、違うところがあるでしょうか。
ところで、桃太郎、って知っています、よね!?え、知らない?
では、私が紹介を。
(introduction)
私は日本の代表的な昔話として、「桃太郎」紹介したいと思います。
これは、桃太郎という男の子が、鬼退治(たいじ)をするという話です。
登場人物は、桃太郎、おじいさん、おばあさん、動物たちと、鬼(おに)です。
では、始めます。
(content)
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おばあさんは川で洗濯をしていると、川上から、どんぶらっこっこどんぶらこ、と大きな桃が流れてきました。おばあさんはこの桃をうちに持って帰りました。
おばあさんはこの桃を家へ持って帰ると、おじいさんと食べようとこの桃を二つに割りました。すると桃の中から元気な男の子が出てきました。
おじいさんとおばあさんは、この男の子を桃から生まれたから、「桃太郎」と名付けて、かわいがりました。
(conclusion)
めでたし、めでたい。
そこで、まず、ウォーミングアップのブログ。みなさんの国で、日本の「桃太郎」のように多くの人に知られている有名な話を一つ選んで、紹介してください。桃太郎と似ているところ、違うところがあるでしょうか。
ところで、桃太郎、って知っています、よね!?え、知らない?
では、私が紹介を。
(introduction)
私は日本の代表的な昔話として、「桃太郎」紹介したいと思います。
これは、桃太郎という男の子が、鬼退治(たいじ)をするという話です。
登場人物は、桃太郎、おじいさん、おばあさん、動物たちと、鬼(おに)です。
では、始めます。
(content)
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おばあさんは川で洗濯をしていると、川上から、どんぶらっこっこどんぶらこ、と大きな桃が流れてきました。おばあさんはこの桃をうちに持って帰りました。
おばあさんはこの桃を家へ持って帰ると、おじいさんと食べようとこの桃を二つに割りました。すると桃の中から元気な男の子が出てきました。
おじいさんとおばあさんは、この男の子を桃から生まれたから、「桃太郎」と名付けて、かわいがりました。
桃太郎はどんどん大きく強い男の子になりました。
ある日、桃太郎は言いました。「おじいさん、おばあさん、僕はこれから、鬼退治(たいじ)に行ってきます」。
おじいさんとおばあさんは、きびだんごを作って、桃太郎にもたせました。
「桃太郎さん、きびだんごを一つ私にくださいな」
「一緒に鬼退治に行くなら、あげましょう」
と桃太郎は答えました。
桃太郎と犬が歩いているとキジがやってきて、言いました。
「桃太郎さん、きびだんごを一つ私にくださいな」
「一緒に鬼退治に行くなら、あげましょう」
と桃太郎は答えました。
「桃太郎さん、きびだんごを一つ私にくださいな」
「一緒に鬼退治に行くなら、あげましょう」
と桃太郎は答えました。
こうして、桃太郎は、犬とキジとサルと一緒に、鬼ヶ島にわたって行きました。
桃太郎たちが、鬼ヶ島へ着くと、すぐに赤鬼や青鬼が、
「お前ら、何をしにきた!」
と怒って、おそってきました。
犬は鬼の足にかみつき、キジは鬼の頭をつっつき、サルは鬼の顔をひっかき、桃太郎は刀をふりまわしました。
困った鬼は、
「ごめんなさい。もうこれから、絶対誰もいじめません。どうぞ許してください。」
と言って、たくさんの宝物を桃太郎におくりました。
桃太郎は宝物を持って、おじいさんとおばあさんの待つ家に帰ってきました。
(conclusion)
めでたし、めでたい。
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